現在地の天気図、天気予報、雨雲、台風、雨危険度、地図、住所を表示します。気象データは、気象庁のデータを利用しています。
1.[天気図]は、全国の天気図です。
2.[天気予報]は、起動時は全国の天気予報で、[住所]の「設定初期化と現在地表示」で、現在地の天気予報を表示します。
3.[雨雲]は、全国の雨雲の状況です。
4.[台風]は、全国の台風情報です。
5.[雨危険度]は、起動時は全国の雨危険度で、[住所]の「設定初期化と現在地表示」で、現在地の雨危険度を表示します。
6.[地図]は、通常の地図で、右上に、GPSセンサのスイッチがあります。GPS ONでGPSセンサが有効になり、現在地が画面中央になります。GPS OFFでGPSセンサが無効になり、地図を自由に動かすことができます。
共有ボタン(□に↑)をタッチすると現在地の地図のURLと住所をメールで送れるので、どこにいるかを家族や友人に知らせることができます。緊急時の連絡用として、活用してください。登録ボタン(〇に+)をタッチすると現在地をデータベースに登録することができます。
7.[住所]は、現在地の緯度、経度、郵便番号、都道府県、市区町村、町丁目、番地、市区町村のヨミ、町のヨミを表示します。天気図、雨雲は初期化、天気予報、台風、雨危険度、地図は現在地を表示させることができます。
8.[一覧]は、データベースに登録された場所の一覧です。登録時の拡大縮小率で、表示することができます。地図の拡大縮小率の範囲は3～21で、天気予報、台風、雨危険度の拡大縮小率の範囲は6～11です。地図の拡大縮小率が3～5の場合、天気予報等の拡大縮小率は6になります。同様に12～21の場合は11になります。